会長挨拶

会長
 本年6月14日、東京農業大学厚木キャンパスで開催されました東京農業大学農学部畜産学科同窓会理事会および代議員会におきまして会長に選出されました栗原良雄でございます。
 自己紹介をかねてご挨拶をさせていただきます。私は、昭和40年3月に第13期生として卒業しました。入学(昭和36年4月)は当時の千葉県茂原市から現在の東京世田谷キャンパスに移転して初の入学でした。その後、大学院農学研究科農学専攻(修士課程)に入り、昭和43年に修了後、助手として大学に残り、杉村敬一郎先生、初代同窓会会長の伊藤澄麿先生のもと家畜飼養学研究室に所属をしました。以降、平成19年3月まで39年間畜産学科にお世話になりました。この間、富士(畜産)農場長(2回)、大学院農学研究科畜産学専攻主任、畜産学科長、さらに、学校法人東京農業大学評議員を務めさせていただきました。また、学会では、(社)畜産学会代議員、日本養豚学会会長(2期)、日本ペット栄養学会理事等を務めさせていただきました。
 同窓会が設立されて26年間、同窓会を支え、発展させてこられた初代会長 伊藤澄麿先生、2代会長 渡邉誠喜先生の後をお引き受けするのは大変に荷が重く感じます。しかし、お引き受けした以上、同窓会を少しでも発展させるべく、微力ですが尽力する所存です。
 また、近年、大学を取り巻く環境もかなり厳しくなり、今春の入学者が定員割れした私立大学が昨年より33校増え265校となり、2校に1校、すなわち45.8%に達したとの報告があります。 2018年から18歳人口が急激に減少することが予想されることから「2018年問題として」生き残りをかけ大学間の競争が激しくなってきます。このような状況の中、母校農大がさらなる発展を遂げるために、同窓会としてどのような支援をしていったらよいか検討していきたいと考えております。
そのためには、役員の皆様をはじめ会員の皆様のご支援とご協力がなければできません。なにとぞよろしくお願いいたします。

平成26年8月27日

東京農業大学農学部畜産学科
会長 栗原 良雄